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牧野(102)さん (8g1pxe7f)2022/8/30 16:50 (No.521788)削除
OBの先生方へ
いつもお世話になっております。102期の牧野です。

この度、101期山本先輩にかわり、主将を務めさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

102期 牧野照正
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土田(103)さん (8g1l8uyg)2022/8/30 14:39 (No.521723)削除
OBの先生方へ
いつもお世話になっております。103期土田です。

この度、主務を務めさせていただくことになりました。なにかと至らぬ点があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

103期 土田晃樹
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山本 (101)さん (8d56go0y)2022/8/27 20:32 (No.519163)削除
OBの先生方へ

ご無沙汰しております。101期山本です。
CBTも終りひと段落ついたところで、主将を終えての振り返りを書かせていただきます。

昨年の7月に主将になって以来、コロナでの中断を挟みながらも1年強の期間やってきて、長かった、というのが正直な感想です。一時は部員が7人にまで減って存続の危機と言われていましたが、今年度は人数も増え、活気を取り戻せたことは本当に喜ばしいことでした。

98期の先輩方がいた昨年度は秋季学連で2部昇格を果たしましたが、その後は好調とは言い難く、今年度は公式戦で2勝(道医体含め3勝)という成績でした。主将として力不足で結果を残せず、チームにも迷惑をかけたことは申し訳なく思います。それでも最後まで主将を務めさせてくれ、助言や手助けをしてくれたチームメイトには本当に感謝しています。

次代の主将は102期牧野照正にお願いしました。彼をはじめ新幹部はコロナ禍以降に入部したメンバーで、新たな部活を作っていってくれることと思います。

最後になりますが、OBの先生方におかれましては、コロナ禍でご多忙にもかかわらず、多方面でご支援をいただきましたことを心より感謝申し上げます。同時に、連絡が遅れるなどご迷惑をおかけしたことが多々あったことをお詫び申し上げます。主将を務める上で、先生方の温かいご声援が励みになっていたことを改めて実感いたしました。今後とも北医バスケ部をどうぞよろしくお願いいたします。

山本
七戸さん (8f8px9op)2022/8/30 09:34削除
大変お疲れ様でした。これから、勉強や実習も頑張って下さい。
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村田(102)さん (8g0b2019)2022/8/29 17:40 (No.520916)削除
OBの先生方へ

いつもお世話になっております。

以上、今年度の10試合の戦評となります。連投大変失礼致しました。
来シーズンは大会ごとに戦評をお伝えできるようにして参ります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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村田(102)さん (8g0b2019)2022/8/29 17:22 (No.520901)削除
東医体
第2戦 vs日本医科大学 〇61-32
スタート:今(99)、吉田(99)、内田(99)、牧野(102) 、村田(103)
ベンチ:山本(101)、土田(103)、山田(104)、田儀(104)
第1Q
相手のディフェンスは最初はマンツーマンであった。序盤は、相手のシュートが当たらない中、吉田のフリースローや牧野のドライブで得点を重ねて北医がリードする。しかし第1Qは両チームシュートがなかなか決まらずスコアが停滞する。終盤に北医はミスが目立ち、思うように得点が伸びず10-13で第1Qを終える。
第2Q
第2Qから相手は3-2ゾーンを敷いてきた。はじめはうまく対応できず得点のペースが上がらない。しかし交代で入った今の活躍で動きが良くなり後半には牧野のドライブ、田儀の3Pで得点を重ね、第2Qで逆転に成功。また、第2Qには数回ゾーンプレスも仕掛けられたがうまく対処し、相手に流れを渡さなかった。24-21で第2Qを終える。
第3Q
相手はマンツーマンに戻したが、北医はここでペースをつかむ。相手の得点が止まっている間に北医は村田、山田、吉田、牧野と次々と得点し、16点を積み重ねた。その後相手のディフェンスにつかまり、一時得点が止まるも、終盤には牧野の連続8得点でさらにリードを広げた。48-25で第3Qを終える。
第4Q
相手はオールコートでディフェンスを仕掛けてきた。得点のペースは落ちたものの全員が気を抜くことなく戦い続け、点差を広げる。最後は61-32で北医の勝利となった。

執筆者:田儀(104)
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村田(102)さん (8g0b2019)2022/8/29 17:20 (No.520898)削除
東医体
第1戦 vs昭和大学 ●70-75
スタート:吉田(99)、内田(99)、山本(101)、牧野(102)、村田(103)

第1Q
開始早々、相手に3pを決められるが、すかさず吉田のゴール下で応戦する。その後も、ゾーンディフェンスを敷いてくる相手に対し、吉田、牧野のゴール下や吉田、村田の3pで点を重ねていくが、残り約3分で、牧野がこの試合3つ目のファールを取られ交代を余儀なくされる。その後は、北医のターンオーバーからの得点を許すも、山田のバスカンや山本のナイスDFで、このQを19-15で終える
第2Q
マンツーマンディフェンスに変えてきた相手に対し、吉田のゴール下のプレイで効果的に攻めていく。相手はすぐにゾーンディフェンスに戻したが、北医の速攻により得点を重ねる。しかし、タイムアウトにより立て直された相手に、立て続けに得点を決められる。吉田のブザービーターの3pで何とか流れを渡さず、1点リードで前半を終える。
第3Q
幸先よく牧野がバスカンを決め、次のポゼッションも、牧野のレイアップにより得点する。その後は、両者互いに点を取りあう形となったが、村田のドライブやナイスパスなど、北医のオフェンスが上回り、結果18-10でこのQを終える。
第4Q
吉田のゴール下やミドルシュート、牧野のドライブからの合わせなどで得点を重ねる。相手の速攻になりそうな場面もあったが、山田のスティールからのバスカンで、たたみかけてくる相手に何とか食らいつく。しかし、北医のターンオーバーからの失点が相次ぎ、徐々に点差を詰められる。すかさずタイムアウトを取り、経験豊富な今がコートに立つものの、相手の勢いを止められず逆転を許す。何とか立て直しを図るが、追撃も及ばず、結果70-75で敗北を喫した。

執筆者:山田(104)
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村田(102)さん (8g0b2019)2022/8/29 17:18 (No.520894)削除
道民大会 vsSTEEL ●60-79
スタート:吉田(99)、牧野(102)、高木心(102)、村田(102)、山田(104)
第1Q
初手で相手に速攻から先制を許す。立ち上がり北医は安定して悪くないマンツーマンDFを敷くが、良い形で攻められず数分間無得点が続く。牧野がドライブから初得点を挙げると村田の速攻、心の3Pで逆転に成功する。牧野吉田のP&Rや山田のポストプレイも決まり得点を重ねるも、相手の連続3Pなどもあり13-16でこのピリオドを終えた。

第2Q
1Qと同じく相手の連続スリーが決まり一時点差を広げられるも、吉田が個人技から点数を奪い何とか食らいつく展開となる。中盤からOFの足が止まり始めるが、DFの踏ん張りや吉田のブザービーター3Pにより点差を抑え、31-36で前半を終える。

第3Q
後半は相手が3-2のゾーンに切り替えるが北医はこれに対応しきれず、TOVや単調なシュートセレクションが増えてしまう。対して相手は3Pが止まらず、徐々に点差を広げられる。牧野の速攻などで逆転を計るも流れを呼ぶことができず、40-66まで差を広げられ3Qを終える。

第4Q
相手は変わらず3-2のゾーンを敷いてくるが、相手のDFが整う前に速い攻めをすることで徐々に得点を重ねる。終盤DFの強度も上げ攻撃回数を増やすことに成功するも、イージーショットのミスが目立ち差を詰め切ることが叶わず、60-79で北医の敗北となった。

執筆者:村田翔
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村田(102)さん (8g0b2019)2022/8/29 17:17 (No.520893)削除
vs OB戦 〇77-72
【お集まりいただいたOBの先生の方々】
竹内先生、中本先生、草島先生、町先生、川堀先生、七戸先生

現役チームスタート:牧野、高木心、山田、土田、田儀
OBチームスタート:草島先生、中本先生、竹内先生、吉田、町

1Q
現役チームは田儀のレイアップで先制。現役チームのDFはマンツーマンだったが、OBチームは中本先生、今を軸にセンタープレーとその合わせで点数を重ねていく。現役チームは高木心の3P、田儀の速攻や山田のセンタープレーで点数を重ねていく。しかしOBチームのOF力に対応しきれず18-20でOBチームがリードで1Qを終える。

2Q
OBチームは町の3Pで先制し2Qが始まる。現役チームは山田、高木心3Pで点数を取るがOBチームのDFが強くなかなか点数を稼ぐことができず2Qは10点で抑えられてしまう。一方OBチームは1Qに続き中を軸にしたOFで草島先生のドライブや竹内先生の巧みなOFで点数を重ね28-38 OBチームリードで前半が終了した。

3Q
現役チームのOFに火が付き3連続3Pで点差を縮める。しかしOBチームも草島先生の3Pで応戦など、拮抗した展開となる。吉田の3P、鋭いドライブも光り点数を重ねるも現役チームの猛追は止まらず、高木兄弟の外、山田の中のプレーで逆転し59-58 現役チームリードで3Qが終わる。

4Q
中本先生のセンタープレーから試合は始まる。現役チームの課題であるフィジカル面が顕著に表れリバウンドからのセカンドプレー、中本先生、今のセンタープレーにより点数を重ねていく。しかし、現役チームの3Qの勢いが止まらず、田儀、高木心の3Pが連続して決まり77-72で現役チームの勝利となった。

執筆者:高木心(102)
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村田(102)さん (8g0b2019)2022/8/29 17:16 (No.520891)削除
道医体 vs. 札幌医大 ●53-65

スタート:吉田(99)、内田(99)、牧野(102)、高木心(102)、山田(104)

1Q
立ち上がりから北医のTOVが目立つ一方で、相手には着々とゴールを決められ10-0となったところで北医が最初のTOを取る。TO後牧野のポストプレイや吉田のジャンプシュートから得点が決まり始めるも相手のシュートも止まらず、8-22で1Qを終えた。

2Q
開始早々相手の3Pなどが決まりさらに5点差を広げられる。牧野や天がドライブから得点するも反撃の手が続かず、むしろ北医のTOVから点差を広げられてしまい、15-39で前半を終えた。

3Q
後半から北医は吉田と山田のポストアップを攻撃の起点とし、吉田のポストや村田のミドルから得点を重ね徐々に差を縮める。相手のTO後も流れを切らず吉田、山田のゴール下が機能していく。最後は村田のスティールからの速攻で締め、40-53で3Qを終えた。

4Q
吉田がポストプレイからアンド1を決め先制する。その後も吉田、牧野らがポストから得点するも、相手の攻撃を止められずしばらく拮抗した展開が続く。相手に連続得点を決められ残り2分16点差で北医がTOを取る。TO明けに牧野が連続得点を決めるも点差は大きく、53-65で北医の敗北となった。

執筆者:村田翔(102)
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村田(102)さん (8g0b2019)2022/8/29 17:15 (No.520889)削除
道医体 vs旭川医科大学 〇61-53
スタート:吉田(99)、木俣(99)、内田(99)、牧野(102)、山田(104)

第1Q
吉田の3Pで北医の先制点。お互いにマンツーマンディフェンスであった。旭医の強いインサイドに失点を許すも、吉田のドライブ、牧野のリバウンドで食らいつく。お互いにリズムがなかなかつかめずスコアが硬直する時間が続くが、吉田のバスケットカウントで流れをつかみ、14-11で1Qを終える。

第2Q
木俣のハードディフェンスが効き、吉田のスティールからの速攻から始まる。その後何度もチャンスがあったもののリングに嫌われ、相手のコーナー3、インサイドでのAND1を決められ流れを持っていかれる。旭医の当たりの強いディフェンスに対しガードが対応できずTOを誘発され、たまらずタイムアウトをとり、牧野のドライブで反撃するも、イージーバスケットをものにできなかった北医とハードディフェンスからの強いインサイドで得点を重ねた旭医に差が付き、24-25で逆転を許し2Qを終える。

第3Q
牧野のゴール下で先制。互いにスティールからの速攻の展開が続くも決めきれず、相手のドライブからインサイドの合わせで失点を許す。オールコートディフェンスを敷く相手に対し速い展開で対抗。牧野のインサイドでの技術が光り、再び逆転。その後も高木天のドライブからFT、内田の3Pで得点を重ねるも、旭医のインサイドの強さは衰えることがなく、41-41と同点で4Qへ望むことになった。

第4Q
吉田の3Pで4Qは始まった。直後相手に3Pを決められるも、高木天のAND1で流れを取り返す。高木心の3Pもようやく入り、相手にタイムアウトを取らせる。つかんだ流れ離すことなく、吉田のドライブ、高木天のタフショット、牧野のゴール下で相手を突き放し、ここで旭医は二度目のタイムアウト。その後、3Pを沈められるも、吉田のドライブ、高木天の3Pが決まり、この試合22得点11リバウンドの吉田、17得点20リバウンドの牧野が主体となり61-53で北医の勝利となった。

執筆者:高木天(102)
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