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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 14:06 (No.904316)削除
OB戦
【お集まりいただいたOBの先生】
吉田先生、内田先生、桑原先生、備仲先生、中本先生、鹿児島先生、縣先生、井上先生、大橋先生、北原先生、中条先生、川堀先生、川堀先生の息子さん、茂木先生、茂木先生の息子さん、高木(心)、高木(天)

現役チームスタート:酒井(101)、山本(101)、牧野(102)、山田(104)、西村(105)
OBチームスタート:井上先生、中本先生、鹿児島先生、高木(心)、高木(天)

第1Q
OBチームは幸先よく3pを沈める。対して現役チームはゾーンディフェンスを敷いてくる相手に対し、牧野がドライブからのレイアップを決める。OBチームはディフェンスでプレッシャーをかけ、現役チームのターンオーバーを誘発し、速攻からのミドルシュートを決め、流れをつかむ。経験値とフィジカルを武器に立て続けに攻撃し、前半5分で5-10のラン。現役チームはこの試合一回目のタイムアウトをとる。その後は現役チームも盛り返し、13-14でこのクォーターを終える。

第2Q
現役チームはパスを回し、少し落ち着いたゲーム展開となる。そのまま逆転に成功するが、得点が止まってしまう。この機を逃さず、OBチームは連続で3pを沈め再び逆転する。その後も、OBチームはリバウンドからのセカンドチャンスをしっかり得点につなげ、前半を23-32の9点リードで終える。

第3Q
ゾーンディフェンスを続けるOBチームに対し、現役チームは時間を使いながら丁寧に点数を積み上げていく。34-34の同点となりOBチームのタイムアウト。その後は土田の3pをきっかけに、両チームとも3pが決まり、39-42の3点差で激戦の行方は4Qへ。

第4Q
現役チームはパスで展開しながら、じっくりシュートチャンスを狙う。オフェンスリバウンドからの山田の3pで再び逆転に成功する。OBチームもすかさず二回目のタイムアウト。その後はOBチームのフィジカルやゴール下での強さに圧倒され、現役チームは2-19のランを許してしまう。現役チームは最後までシュートを狙いに行くが得点を奪えず、46-61でOBチームの勝利となった。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 14:02 (No.904310)削除
北医体 
第4戦 vs岩手医科大学 ○84-44
スタート:草間(100)、山本(101)、高木心(保)、牧野(102)、貝原(105)

第1Q
開始早々高木心のタッチダウンパスが決まり、牧野のレイアップで北医が5秒で先制。その後貝原、心、牧野の速攻が決まり、また牧野は高確率でミドルも沈め、点差を広げていく。ディフェンス面でも貝原がスティールを決めるなど随所に良いプレーが出た。相手の早撃ちにも助けられ、21-6と大きくリードして1Qを終えた。

第2Q
開始直後に相手に速攻を許すが、1Qシュートタッチの悪かった高木心が3Pを連続で決め、その後は牧野、高木兄弟を軸にアーリーオフェンス中心に得点を重ねる。ディフェンスではゾーンディフェンスがハマり、相手にロングショットを打たせ失点を防ぐ。最終的に41-19とさらにリードを広げて前半を終えた。

第3Q
相手にミドルレンジを決められるが、牧野もミドルで応戦する。その後も速攻が立て続けに決まり、またセットプレーでも効率よく得点を積み重ね60-30とダブルスコアをつけて第3Qを終えた。

第4Q
4Q開始から土田(103)、西村(105)が出場。相手にドライブ、3Pを許すが、山本のゴール下、高木心の速攻で盛り返す。中盤以降は土田がコーナースリーや速攻で、西村がセカンドチャンス得点やドライブで得点を重ねるなど、途中出場組が大きな見せ場を作る。攻守が噛み合い、出場全員が躍動した試合は84-44で北医の快勝となった。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 13:59 (No.904304)削除
北医体 
第3戦 vs秋田大学 ●66-86
スタート:草間(100)、山本(101)、高木心(保)、牧野(102)、貝原(105)

1Q
北医はティップオフでボールを取ったが、相手にパスカットを許し速攻で先制を許す。北医は牧野のミドルや貝原のドライブで盛り返すが、相手は3Pを高確率で沈め、またハードなディフェンスでTOを誘い、速攻を仕掛けて着実に点差を広げていく。第1Qは10-23で終えた。

2Q
2Qも相手の3P、パスカットからの速攻に苦しむ。北医はフリースローで繋いでいき、その後高木心の連続3Pや高木天の速攻で追い上げる。しかし、相手のオフェンスを止めることができず、30-45とリードを広げられて前半を終えた。

3Q
相手にオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスの得点を許すなど、劣勢の時間帯が続く。北医は牧野、高木兄弟のドライブやミドルを中心に応戦する。高木天のアンクルブレイクや心の速攻などハイライトシーンもあったが、50-67とこのクオーターもリードを許して終えた。

4Q
牧野のドライブ、高木心の3Pで得点。だが相手Cがドライブ、ポストプレーで連続得点を決め、点差を広げられる。その後、高木兄弟が共に3ポイントプレーを決めチームを鼓舞する。牧野、高木兄弟が積極的に仕掛けてフリースローを獲得し、得点を重ねる。最後は3Pで点差を縮めようとするもリングに嫌われ、逆に相手に速攻に繋がってしまい、最終スコア66-86で北医の敗戦となった。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 13:56 (No.904298)削除
北医体 
第2戦 vs新潟大学 ⚫️ 71-90
スタート:牧野(102)、高木心(保)、高瀬(100)、山本(101)、貝原(105)

第1Q
スタートは北医側はパックラインディフェンス、相手はマンツーマンであった。北医側は序盤、高木心のスリーポイント、牧野のインサイドで得点する。しかしその後はサイズを活かしてインサイドでなんとか攻めようとするもディフェンスが徹底されており、点を取ることに苦しむ。新潟側はハイペースで速攻を中心にオフェンスを組み立て、ドライブから得点を量産していく。1Qは相手に完全にペースを掴まれ、17-23で終える。

第2Q
第2Q序盤、牧野のミドルシュートで得点をする。しかし、相手のスリーポイントが入り出し、良い流れを切られてなかなか点差を縮められない。貝原、高瀬も奮闘するが、32-58で点差を縮めることができずに終えた。

第3Q
第3Q現役側はセットプレーを中心に得点を狙う。得点は取れるものの相手の速攻、スリーポイントを止められずに得点を許してしまう。第3Qは49-84で終了した。

第4Q
北医側は点差を縮めるためにオールコートマンツーマンディフェンスをしいた。このディフェンスが功を奏し、点差をみるみる縮めることに成功した。最後は高木天、草間の得点から逆転を狙うも届かず、結果71-90で敗北した。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 13:52 (No.904293)削除
北医体 
第1戦 vs山形大学 ●63-72
スタート:高瀬(100)、山本(101)、牧野(102)、高木心(保)、貝原(105)

第1Q
山形のミドルで先制される。心の3Pで反撃し、インサイドにボールを集めるもこれはなかなか決まらない展開が続く。お互いに点が進まない時間が続くが、心の3Pで差をつける。山形は5番のミドルで反撃するも、この1Qで心の3Pが爆発し22-16となった。

第2Q
心の3Pで先制。山形は、シュートは外れるも、果敢にORに飛び込み得点を重ねる。山形はインサイド主体で攻め始め、ファールをもらいつつ効率的に得点を積み、北医は牧野、山本のインサイド、心の3Pで対抗し、37-32の5点リードで前半を終える。

第3Q
山形にとってのビッグピリオドとなってしまった。牧野のインサイドで連続得点するも、山形のOR、3Pに対応できず、連続得点を許してしまう。タイムアウトで流れを切ろうとするも終始山形の流れは続き、このQで7-25、3Q終了時、44-57と大きく逆転を許してしまう。

第4Q
心の3P、天のドライブで得点を重ねるも、山形は3Pで点を伸ばす。その後もファールをうまくもらい、FTで得点するが、3Qの点差を返しきれず、63-72で敗北を喫した。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 13:42 (No.904280)削除
道医体
第2戦 vs旭川医科大学 ●54-65
スタート:牧野(102)、高木心(保)、山本(101)、山田(104)、貝原(105)

第1Q
心の先制点でリードを奪う。序盤は山田を中心にインサイドで得点を重ねる。ディフェンスがはまり相手の3ポイントも入らず流れが良い状態で試合が続く。徐々に惜しい失点と相手の4番を中心に相手にもいいリズムが生まれる。その後両者ディフェンスがはまり得点が入らない時間が続く。北医は心の3ポイントと牧野、山田を中心とした攻めで徐々に得点を重ねる。クオーター終盤には相手がインサイドのディフェンスを強化し、中へのパスをする際にターンオーバーが増えてしまう。そのターンオーバーから速攻をされ徐々に追いつかれてしまう。クオーター終了直前に相手にブザービートを決められ17-16の1点リードでクオーターを終える。

第2Q
山田の先制点でクオーターを始める。その後もリバウンドをしっかりとり相手に流れをつかませず、インサイドで得点を重ねリードを保ち続ける。後半では相手の2番にリバウンドを取られ相手に多くの得点チャンスを与えてしまうが、ディフェンスがはまり相手にタフショットを多く打たせ、失点を防ぐ。また、オフェンスリバウンドから得点を重ね、点差を広げ34-26とリードした状態でクオーターを終える。

第3Q
インサイドからの連続得点でクオーターを始める。しかし、徐々に疲れが見えてき、相手にリバウンドを多くとられる。また、インサイドの攻めが相手に警戒され、得点が伸びない。相手のシュートが不調であることもあり、両者得点が動かない状態が続く。しかし、貝原のバスケットカウントや山本のゴール下での得点によりリズムをつかむ。その後も良いディフェンスから得点をうみ、48-41とリードしてクオーターを終える。

第4Q
クオーター開始直後相手の15番にスリーを決められるも、山田からのアシストで心のアリウープが決まり2点を返す。クオーター中盤、山田と牧野が足をつりかけ貝原、山本と交代する。その後相手にインサイドで得点を重ねられ、徐々に追いつかれる。また、相手のスリーが入り始め流れを持っていかれる。山田、牧野が交代しコートに入るが、相手に流れをつかまれたまま逆転されてしまい、54-65で旭医の勝利となった。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 13:38 (No.904276)削除
道医体
第1戦 vs札幌医科大学 ●61-52
スタート:牧野(102)、草間(100)、山本(101)、高木心(保)、山田(104)

第1Q
序盤から北医側のターンオーバーやリバウンド負けにより相手に連続得点を許すが、心の3Pシュートや山田と牧野のポストプレーで流れを変え、クォーター終了時には8-8と同点まで追いついた。

第2Q
山田のバスケットカウントや牧野のミドルなど好プレーが続く中、相手の3Pシュートが決まった時点で北医が最初のタイムアウトを取る。その後、互いに点の取り合いとなり点差は拮抗し続け、1点リードでこのクォーターを終える。

第3Q
このクォーターも山田と牧野のポストプレーを中心に得点を続ける。牧野ディフェンスファウルを誘うプレーによりフリースローでさらに得点を稼ぎ、点差が7点に開いたところで相手がタイムアウトを取る。その後は相手の連続3Pシュートが決まり、北医もタイムアウトを取るが、流れを変えられず、4点ビハインドと逆転される。

第4Q
牧野のミドルや山田のポストプレーで反撃するも、相手の3Pシュートにより広がった点差を縮めることができず、61-52で北医の敗北となった。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/9/13 13:36 (No.904274)削除
OBの先生方へ

いつもお世話になっております。
103期土田です。

今月から新体制での練習が始まりました。
遅くなりましたが、ここで今年度行われた道医体〜東医体の9試合の戦評を投稿させていただきます。

今年度の部誌にも掲載いたしますが、ぜひご一読いただければと思います。
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山田(104)さん (8fzz1ki1)2023/9/2 20:05 (No.892936)削除
OBの先生方へ
いつもお世話になっております。104期山田です。
この度、102期牧野に代わりまして、主将を務めることとなりました。
どうぞよろしくお願いします。
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土田(103)さん (8trsabnl)2023/8/11 11:14 (No.872287)削除
OBの先生方へ
お世話になっております。103期土田です。
東医体の結果報告をさせていただきます。
連絡が遅れた点、お詫び申し上げます。

初戦 vs札医 44-55⚫︎
敗者復活
初戦,2回戦 不戦勝
3回戦 vs群馬大 44-71⚫︎

不戦勝がありましたが、2戦2敗という結果でした。群馬戦では、前半は1桁点差で食らいつく展開でしたが3Qで速攻の失点を止められず、一気に引き離されてしまいました。今大会に限らず、序盤に背負ったビハインドを挽回できずに敗戦というゲームは非常に多く、チーム全体の底上げが必須だと痛感しております。8月のオフを挟み9月からは新体制が始まりますが、個々人としても、チームとしてもレベルアップできるよう、一つ一つの練習メニューによりこだわりをもち取り組んでまいりたいと思います。
OBの先生方におかれましては、大会前や期間中を通して、様々なかたちでのご支援、ご声援を賜りました。心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

土田晃樹
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